『縄文ノ和 黒倉』とは

新潟県十日町市松之山

冬には4メートル近くの積雪がある
有数の豪雪地帯

その松之山地区のほぼ中央に位置する黒倉(くろくら)は
23世帯51人が暮らす小さな集落です

今後も人口減少と高齢化が進む見込みの中で
これまで中心的な活動を担ってきた世代は
未だ頼れる存在でありながらも
徐々にその高齢化の波に逆らい難くなってきています
継続的かつ発展的な集落の存続のためには新たな施策を講ずることが必須でした

そこで
黒倉集落の若手の力を結集して新たな活動組織を設立しました

それが『縄文ノ和 黒倉』です

世代を超えた連携とコミュニケーションをとりながら
農業振興と集落そのものを今後も継続してゆけるよう頑張っています

【ロゴの意味】

黒倉集落は縄文土器が出土した場所
古代から人間が生きていた地域である証
その想いを『縄』の意匠に宿らせました

縄が形作る『和(輪)』
これは地域の方々への世代を超えた結束の呼びかけとして

そして縄から生える稲穂は農業振興と維持への意思

この意匠は
我々が今後進めてゆく
中山間地でのコミュニティーづくりにおける
『決意の旗』そのもの・・・です

そして右下の印影
これは『黒倉』の文字を象っています

集落の山の神、十二神社のご神体である鏡とその台座
そして黒倉十文字公園にある百体庚申塔で『黒』を

松之山そのものともいえる
山と雪で『倉』を
それぞれ形作っています