11月29日の新潟日報「おとなプラス」にて、黒倉地区の取り組みが掲載されました。
11月6、7日に行われた蕎麦祭りの取り組みや、縄文ノ和 黒倉の取り組みについて取材いただきました。
また、「若手が移住 多彩な取り組み」というタイトルのもと、地域おこし協力隊任期終了後に就農し、縄文ノ和 黒倉を立ち上げた横山仁志さん、神目箒茶を販売するまつのやま茶倉や兎口集落でまつのやま塩倉を手がける嶋村彰さん、松之山で太鼓アーティストとして活動している久保田大地さん、そして10月から地域おこし協力隊に就任した上村祥太郎さんのそれぞれの思いも取材いただいています。
ぜひご一読ください。