9月25日に、「縄文ノ和」が管理する田んぼで稲刈りを行いました。この日は雨が降ることもなく、コンバインでの稲刈り作業もスムーズに進めていきました。
今年の夏は晴れ間が絶え間なく続き、農地には降雨が不足してしまう状況もあり、黒倉も例外なく、この厳しい気象条件のもと一部の田んぼでは土がひび割れてしまうこともありました。厳しい状況ではありましたが、今年の米の出来はどのようになるか楽しみです。
9月の末が近づいていますが、今年は稲刈り時期が早かったこともあり、黒倉の農家さんもほぼ稲刈り作業は終了。徐々に冬が近づいてきます。